不安なんてないということにいい加減気づかなくてはいけない
お金
お金に実態はない
お金とは信用を数値化したものである
信じて用いる
信じて用いてもらう
例えばコンビ二で、コーヒーを買うとき、コーヒーで癒された自分を信じて、それに対して信用の形であるお金を渡す。
より良い未来を信じたいから、対価を払う。
コーヒーで良い気分になりたい。
車を買って良い気分になりたい。
家を買って良い気分になりたい。
ジムに通ってより良い身体になって、良い人生にしたい。
みんなより良くなりたい。
みんな向上したいし、みんなより良くなりたい。
どんどん良い気分になるためにお金を使っていくのが、本質をついている。
使ったあとに良い気分になるか?が判断の基準になる。
例えば欲望に流されて、風俗やギャンブルなどに使うと、なんだか心がモヤモヤするし、後悔する。
知らぬ間にお金がなくなっていく。
最近、自分がお金を使って楽しくなるのは、
本を買ったとき、何かチャレンジするときに使ったとき、かっこいい服を買ったとき、
何か自分にプラスになると感じる使い方のときが、良い気分がする。
だからどんどん使う。
どんどん心を豊かにする。
自分が豊かになれば、周りも豊かに、社会も豊かになる。
結論!
やりたいなぁーと思うことを徹底的にやってみる!
そのためにお金を使う!
するとどんどん心が豊かになり、信用が積み重なっていく。
向上したい、させたい!成長したい、させたい!より良くなりたい、より良くしたい!という「思い」がお金の本質である。
そう愛なんです!だからまず自分に愛を、、、
今やること
会社やめちゃおう
馴れ合い
今必要なのは対話。相手のご機嫌ばかり伺って自分の言いたいことをいえずに、落ち込んでいる。 しかし影では、偉そうに文句をいい、大きい気分になっている。みんなそう。下の人たちは抑圧されすぎた。自分の意見を言っても上には潰されるから黙ってしたがっとこう。そこを突破して意見をいう人もいるが干される。上も下の文句をいい、下も上の文句を言う。こんな会社に未来があるか?マジでバラバラだ。脱馴れ合い。脱予定調和。 もっとハッキリいいあう風土をつくり、上も下の意見をしっかりうけとめる度量が必要だと思う。
人生って
ハッキリ言って人生そのものに価値なんかはない。無意味だ。ただの有機物がメシくって集団生活してなんかの仕事して経済回してるだけ。物理的にみたらそんなもん。1人ひとりはちっぽけすぎるそこらへんの石ころみたいなものだ。だが人には心がある。感情がある。自分の脳に徹底的に振り回される。1人ひとりに脳があり、その小さい脳のスペースの中の世界で不安になったり、恐怖を感じたり、いろんな思考をしている。ようは非常に小さい世界でまったく無意味なことで頭をいっぱいにして生きているということ。それでは生きている意味がない。生きている意味を見いだしたい。どうすればいいのか?もう究極の自己満足でいいと思う。本能が思うがままに価値の無い人生に価値をつけるのは自分しかいない。自分がイイと思ったことしか価値がない。自分の信じたことをやればいい。不安なんて全て幻想。お金の不安も幻想。だったらやりたいことやったらいいじゃん。やっぱり根本は人とか人間関係だと思うから自分のやりたいことやって回りを幸せにする。これしかないんじゃないかな。人と人の営みってのは昔から変わらないからね。今あるこの社会はどんどん変わって、変化していく。そう社会っていうのは幻想だと思う。そんな幻想に一喜一憂してないでもっと根本を見つめて、人のために何かやりたいなぁと思いました^_^